まぐろプレイとは、女の子が自分から動かず、声も出さず、奉仕もしないまま横になっているところへ、お客様が好きに触れていく遊び方です。当店はこれだけを扱っています。オプションのひとつではありません。全員がこのやり方で出勤しています。
「まぐろ」という言葉について
もともと「まぐろ」は、性行為のときに反応が薄い相手を指す言い方です。動かない、声を出さない、されるままになっている。市場に並んだ魚のようだ、という揶揄から来ています。使われるときは、たいてい悪口です。
ただ、この言葉を悪口として使うには、ひとつ前提があります。「相手は動くべきだ」「反応するべきだ」という前提です。風俗でいえば、女の子は奉仕するもの、気持ちよくしてくれるもの、喘いでくれるもの、という前提。その前提があるから、そうでない相手が「まぐろ」と呼ばれて減点される。
当店はその前提を外しました。動かないことを許容するのではなく、動かないことそのものを商品にしています。だから当店では、まぐろは減点ではありません。それを目当てに来ていただく形です。
言葉そのものの意味や、まぐろ女・まぐろ男の使い分け、英語のデッドフィッシュについてはセックスで「まぐろ」とはにまとめています。
ふつうの風俗と、何が逆なのか
一般的な店では、女の子の側に技術が求められます。上手に舐める、うまく擦る、頃合いを見て体位を変える、感じているように見せる。お客様は基本的に受け手で、サービスを提供されます。指名が集まるのは、提供が上手な子です。
当店は逆です。技術は要りません。求められるのは、動かないこと、声を出さないこと、こちらから何もしないこと。そのかわりお客様が全部やります。キスをするのもお客様、脱がせるのもお客様、触るのも、舐めるのも、擦るのも、全部お客様です。女の子はそこにいるだけです。
つまり、能動と受動がひっくり返っています。一般の店で「サービスが良かった」と言われる状態は、当店では失敗です。気を利かせて手を動かしてしまったら、それは当店の商品ではなくなります。
「まぐろデリヘル」という業態について
寝てるだけの風俗、無反応の風俗、何もしない風俗——呼び方はいろいろありますが、要するに女の子が動かないことを前提にした店です。私たちが確認できる範囲では、これを専門にしたデリヘルは他に見当たりません。当店が名乗って始めた業態です。
近い言葉に「放置プレイ」がありますが、あれはSM用語で、向きが逆です。放置プレイは相手を放っておくことで焦らす遊びで、当店は女の子のほうが動かず、お客様が触りにいく遊びです。混同されやすいので書いておきます。
「添い寝屋」とも違います。添い寝は文字どおり隣に寝るだけの非風俗サービスであることが多く、当店はキス・胸・素股・指入れ・全身までを扱う届出済みの風俗店です。何もしないのは女の子の側であって、お客様は何でもできます——その線引きが業態の中身です。
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なぜこれを求める人がいるのか
気を使われるのが疲れる
風俗に行って、女の子に気を使わせている感じがして落ち着かない、という声はよく聞きます。会話を回してくれる、盛り上げてくれる、感じているふりをしてくれる。ありがたいのですが、こちらもそれに応えなければいけない気がして、結局は接待の応酬になる。終わったあとに疲労だけ残る、というのはよくある話です。当店にはその往復がありません。相手は反応しないので、応える必要もありません。
自分のペースで進めたい
相手が動くと、こちらのペースは崩れます。触りたい場所があるのに次へ進められる、まだ見ていたいのに体位を変えられる、というのは、上手な子ほど起こります。当店では女の子が進行しません。10分同じところを触っていても、何も起きません。順番も時間配分も、全部お客様が決めます。
一方的にしたい
してもらうより、したい。相手の反応を気にせず、自分がやりたいことをやりたい。この欲求は、一般的な店では満たしにくいものです。向こうがサービスをしてくる以上、どうしても相互のやりとりになるからです。当店は最初から一方通行の設計になっています。
「反応がない」とはどこまでか
当店の女の子は、感じている演技をしません。喘ぎ声も出しません。腰も動かしません。目を閉じたまま、あるいは天井を見たまま、時間が過ぎるのを待っています。触られても、舐められても、指を入れられても、態度は変わりません。
ただし、人形ではありません。呼吸はしていますし、体温もあります。強く痛くされれば身をよじりますし、危ないことがあれば口を開きます。反応がないというのは「サービスとしての反応を返さない」という意味であって、意識がないわけでも、感覚がないわけでもありません。そこは取り違えないでください。
具体的に当日どうしているのかは寝ているだけの女の子で、もう少し細かく書いています。
向いている方・向いていない方
向いていると思います
- 自分から触るほうが好きな方
- 女の子に気を使わせたくない方
- 会話や駆け引きが面倒な方
- じっくり時間をかけて見たい・触りたい方
- 奉仕されるのがどうも落ち着かない方
向いていないと思います
- フェラや手コキを目当てにされている方
- 本番ができる店をお探しの方
- 喘ぎ声や反応が欲しい方
- 会話を楽しみたい方
- 本当に嫌がる相手を見たい方
最後のひとつは特に大事なので書いておきます。当店の女の子が拒まないのは、そういう約束で出勤しているからです。本気で嫌がっている人を見たい、という目的には当店は合いません。詳しくは疑似的に「強引」であることをご覧ください。
もっと詳しく
言葉としての「まぐろ」と、当店の場合
一般に「まぐろ」は、動かない・反応しないことを指して短所として使われます。当店はその状態を短所として扱いません。動かないことそのものを商品にしているので、直す必要も、直っているふりをする必要もありません。
同意のうえでの取り決めである点だけは、はっきりさせておきます。範囲は出勤前に決まっていて、その外——本番、奉仕、痕が残る行為、撮影——は受けられません。線引きはルールと禁止事項に書いています。
「まぐろ」を短所として扱わない店です
動かないこと、反応しないこと、感じている演技をしないこと。よそでは直すよう言われるものを、当店はそのまま商品にしています。直したい人のための店ではありませんし、直させる店でもありません。